プラス思考の借金計画

できれば借金はしないで過ごしたいものです。
しかし、職を失ったり、転職で収入が減少したり、そんな時にどうしてもお金が必要になる状況が発生したりします。
そんな時、借金という行為を「足りないお金の穴埋め」的に考えず、借金を「将来の自分自身への投資や準備資金」と前向きにプラス思考で考えてみてはどうでしょうか?

借金を申し込む先としては、テレビやネットでさかんに広告をしてる事もあり、真っ先に消費者金融が頭に浮かぶのではないでしょうか。
しかし、借金の返済金には必ず利息金額がプラスされ、消費者金融の場合は、年間で十数パーセント以上という金利になる場合が多いです。
短期間で返済できるならば良いのですが、長期にわたる返済の場合、その利息はかなりの負担となります。

借金返済のための借金でない限り、借金の目的は、商品の購入やサービスの利用など、大抵はその目的が明確なはずです。
そのような場合は、現金を借りるのではなく「目的のための費用を後から支払う手続きをする」ことが借金と同じ役目を果たします。
例えば、クレジットカードで買い物をすることも形を変えた借金だといえます。

借金が必要になった場合、そこには何らかの原因や理由があるはずです。
そこを明確にしたり解決しない限り、結局、借金返済のために別の金融機関からまた借金をするという、いわゆる「多重債務」となり、返済がなかなか完了しない事になります。
2010年からは法律が変わった事により、借金可能な上限金額や利息金利の上限が、返済しやすい条件に変わってきましたが、いずれにせよ、借金の原因を無くす工夫が必要です。